地震保険の保険料を一括払いするとお得になるのは本当なのか

地震保険の保険料を一括払いするとお得になるのは本当なのか

 

地震保険は、
火災保険に比べると加入率が低いと言われていますが、
保険料の高さがその一因と考えられます。
ただ、支払い方法を選べば少しお得になるので、
家計の負担を減らしたい人は払い方も検討してみましょう。

 

 

補償をある程度充実させるためには、
保険料が高くなるのも仕方ありません。
ただ、使うかどうかわからない保険ということもあり、
加入自体を迷う人が多いのも事実です。

 

 

保険会社による保険料の違いもないため、
安いところを探して加入するわけにもいきません。
また、住んでいる地域によっては、
改定ごとに値上げされていくこともあり、
家計を圧迫するという声も多いようです。

 

 

とはいえ,建築年割引や耐震等級割引、耐震診断割引、
免震建築物割引などを利用して費用を抑えることは可能です。
それに加えて、支払い方法として一括払いを選ぶことで、
さらにお得に加入できます。

 

 

主契約となる火災保険が10年契約であっても、
地震保険の最長契約年数は5年と決められています。
これを1年契約で更新していった場合と5年契約した場合では、
最終的な支払額には大きな違いが出ます。

 

 

2年、3年と契約年数が長くなるほど、
長期係数を乗じて計算されるので、
長ければ長いほどお得ということです。
一時的に保険料支払いの負担は増えるものの、
トータルで見ればお得であることは確かです。

 

地震保険の保険料を一括払いするとお得になるのは本当なのか

 

単年で契約更改をしていく予定であれば、
最初から長期契約を考えてみるのも良いかもしれません。
家計に余裕のある時に、
思い切って一括払いで加入してしまうのも、ひとつの方法でしょう。

 

 

長期契約をして一括払いした場合、
途中で値上げがあっても、
契約満了まで追加支払いの必要はありません
次回の契約で新しい保険料が適用されるので、
保険料が上がる前のタイミングで入っておくとお得です。

 

 

保険料改定の情報が出ると、
加入希望者が増えるのも、総支払額を抑えたいからでしょう。

 

 

複数年契約でも、
所得税の控除は毎年受けられるので、
デメリットばかりではありません。

 

 

1年ごとの契約の場合の総額と、
長期契約した場合の総額を、
保険会社に見積もってもらうのもお勧めです。

 

 

お得になる金額と、
一時的な出費に対する負担のどちらを選べば良いかは、
家庭ごとに事情が違います。
ただし、一括払いがお得なことは確かなので、
選択肢の一つとして覚えておきましょう。

 

 

保険契約は、長期になればなるほど安くなるものですが、
大金が必要なのも事実です。
貯蓄や保険の必要性など、
トータルで考えて加入方法を決めると良いかもしれません。

 

 

 

 

 

むずかしくて悩んでしまわれる方も多いと思います。
そんな時は、お近くの相談窓口で、
保険のプロにお話を聞いてみると良いですよ。

 

 

今は、窓口に相談に出かける方法と、
ファイナンシャルプランナーに自宅に来てもらう方法もあるのです。
こちらで詳しく紹介しています。

 

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