地震保険の保険料と住宅構造の関係

地震保険の保険料と住宅構造の関係

 

地震保険の保険料はどこの保険会社で申し込んでも同じですが、
住宅構造や所在地による違いがあります。
ここでは、どうやって保険料を算出するのかを見ていきましょう。

 

 

保険料を決めているのは、損害保険料率算出機構です。
内訳としては、
保険会社が加入者に支払う保険金に充てられる純保険料と
事務費用などに当たる付加保険料に分かれています。

 

 

鉄骨造りやコンクリート造りの建物はイ構造
木造の建物はロ構造に区分されます。
火災保険の付帯契約となる地震保険ですが、
算出の基準は異なるのできちんと分けて理解しましょう。

 

 

イ構造は、火災保険の構造区分がM,T構造かA,B構造、
あるいは特・1・2級構造の場合です。
ロ構造は、H構造、C,D構造、あるいは3・4級構造ですが、
耐火建築物に該当する場合はイ構造となります。

 

 

この建物の構造と都道府県ごとに定められた基本料率が、
保険料算出の基本です。

 

 

保険料には、4つの割引制度があるので、
必要に応じて利用しましょう。
ただし、複数の制度を利用することはできないので、
どれかひとつのみが適用となります。

 

>>地震保険の費用を割引してもらえる制度の特長について

 

 

地震保険の保険料と住宅構造の関係

 

これらの制度を利用する際には、
証明できる書類が必要となりますが、
該当する建物に住んでいるのであれば利用価値はあります。
もちろん、割引を利用しても所得控除の対象になるので、
さらに保険料の負担を減らせるかもしれません。

 

 

できるだけ負担を抑えて補償を充実させたいと考えるなら、
割引や控除を上手に利用するのがお勧めです。

 

 

地震に備える保険に対しては、
多くの人の加入を促す割引制度が設けられています。
知らずに高い保険料を払ってしまわないよう、
得する制度はしっかり把握しておきましょう。

 

 

むずかしくて悩んでしまわれる方も多いと思います。
そんな時は、お近くの相談窓口で、
保険のプロにお話を聞いてみると良いですよ。

 

 

今は、窓口に相談に出かける方法と、
ファイナンシャルプランナーに自宅に来てもらう方法もあるのです。
こちらで詳しく紹介しています。

 

>> 最も効率的な保険の相談方法とは?